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2017-06-07

サブウェイ・パニック

★★★★
サブウェイ・パニック
鑑賞No:01402
原題:The Taking of Pelham One Two Three
製作:1974年/アメリカ/100分
監督:ジョゼフ・サージェント
出演:ウォルター・マッソー/ロバート・ショウ

ニューヨークの地下鉄が4人組の男にハイジャックされ、17人の乗客と車掌1人が人質となる。犯人グループは身代金として市長に百万ドルを要求、1時間以内に用意しないと1分遅れるごとに人質1人を殺すと通告してきた。本件を担当することになった地下鉄公安局のガーバーは犯人と必死の交渉をするが・・・。

大ベストセラーとなったジョン・ゴーディの同名小説の映画化。全く妥協しない犯人グループの首領ブルーを相手に緊迫した時間が流れ、結構ドキドキしながら観れる。ストーリーもハイジャック事件そのものだけに焦点を当て、よくありがちな犯人や人質たちといった人間そのものをあまり描いていないため非常に無駄のないスッキリした構成になっている。また身代金受け取った後の逃走方法をどうするかが本作品の一番の鍵だが、うまくタイトルと掛け合わせたトリックだった。ウォルター・マッソー特有の表情で終わるラストも印象的。

劇場公開日 1975年2月8日


(キャスト一覧)
ロバート・ショウ
ウォルター・マッソーロバート・ショウマーティン・バルサム

ヘクター・エリゾンド
アール・ヒンドマン
ジェームズ・ブロデリック
ディック・オニール
リー・ウォレス
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