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2020-06-16

オオカミは嘘をつく

★★★+(3.5)
wオオカミは嘘をつく
鑑賞No:02985
原題:Big Bad Wolves
製作:2013年/イスラエル/110分
監督:アハロン・ケシャレス/ナボット・パプシャド
出演:リオル・アシュケナージ/ツァヒ・グラッド

イスラエルで少女誘拐事件が発生。刑事たちは強引な捜査で容疑者を拘束し、少女の居場所を吐かせるべく激しい尋問を開始する。やがて刑事たちの上司の命令により、容疑者は釈放。ところがその直後、誘拐された少女の惨殺死体が発見される。上司から担当を外され独自で捜査に乗り出した刑事は、再び容疑者を拘束。そこへ、娘の復讐を果たさんとする被害者の父親が現れる・・・・。

予備知識ゼロの状態で鑑賞。クエンティン・タランティーノが絶賛したとの触れ込みのバイオレンス・スリラー映画ということと、ふだんなかなか観れないイスラエル映画ということでかなりの期待を込めて鑑賞した。ストーリーは分かりやすかったが、登場人物があまりにも少ないため、どんな展開、どんなドンデン返しがあるか、期待していたが、途中までは思ったよりスローモーな進行と、+R18指定になる暴力シーンに目を覆いたくなる箇所が次々と出てくるので、ちょっと辟易した。ネタバレになるのでラストは書けないが、これが結末?とちょっと唖然とし、自分の解釈違いかと思って、ラストシーンを再度見る羽目になった。そもそもの凄惨な少女殺人事件による父親の怒り・悲しみを同期しながら観ていたが、この感情をどこにぶつけたらいいか、戸惑う結末だった。

劇場公開日 2014年11月22日




(キャスト一覧)
リオル・アシュケナージ
リオル・アシュケナージ
(ミッキ)
ツァヒ・グラッド
(ギディ)
ロテム・ケイナン
(ドロール)

ドヴ・グリックマンメナシェ・ノイドゥヴィール・ベネデックカイス・ナシェフナティ・クルーゲル
  1. 洋画-お
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