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2012-07-25

へんげ


シネマ大好き!
鑑賞No:02272
製作:2011年/日本/54分
監督:大畑創
出演:森田亜紀/相澤一成/信國輝彦


閑静な住宅地に住む若い夫婦。夫の吉明は、夜な夜な奇妙な発作に襲われていた。そんな夫の姿を見るたび、妻の恵子は例えようのない戦慄に見舞われる。夫の後輩である医師のカウンセリングを受けても症状は好転しない。ある晩、ついに吉明の身体が少しずつ変化し始める。それに伴い、就寝中に人間とは思えない行動をとり、意味不明の言葉を発するようになる。医師の勧めで入院するが、その頃から通り魔事件が頻発し始める・・・・。


この映画は何? とても21世紀に製作されたものとは思えない稚拙さ。どう見ても1960年代くらいの作品にしか見えず、さらに何ら納得のいく説明もないまま、独りよがりのストーリー展開でただただ唖然とするばかり。そして訳の解らないまま終わるエンディング。これは酷すぎる。途中まではかつての「ウルトラQ」をイメージさせる感もあったが、最後は安っぽい戦隊ものになり、最近の映画では、松本人志監督の「大日本人」が匹敵?する程度かも。自主製作映画なので仕方ない部分もあるが、評価する部分の見当たらない作品。

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