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2012-08-04

インシテミル 7日間のデス・ゲーム

★★★
シネマ大好き!
鑑賞No:02045
製作:2010年/日本/107分
監督:中田秀夫
出演:藤原竜也/綾瀬はるか/石原さとみ/北大路欣也


フリーターの理久彦は、コンビニで声をかけられた謎の美女・祥子の紹介で、時給11万2000円という超高額の時給にひかれて、あるバイトに参加する。それは暗鬼館という謎の館で7日間暮らすという心理実験で、理久彦や祥子など合計男女10人が参加していた。実験のルールは簡単で、この館で体験する事件を解決するだけ。事件の犯人をみんなで推理し、多数決で犯人を決定、投獄するというものだった。しかし、2日目、1人が射殺体となって発見され、参加者はパニックになる・・・。


出演者はほとんど参加者の10名のみという密室者で、豪華な出演者に期待は膨らむ。さらに、藤原竜也、密室ゲーム、高額報酬となると、「カイジ」と「ライアーゲーム」を足して2で割ったような映画なのかとさらに期待が膨らむ。それがいけなかった・・・・。最近、この手のリアリティのない設定のデス・ゲームものが多いが、あまりにも強引なストーリー展開と、納得のいかない言動や設定にはチョットついていけない感じがする映画でした。心理ゲームというよりパニック映画に近い感じがしましたが、それにしてももっとじわじわくるように丁寧に描いて欲しかった。キャストは良かったので、悪いのは監督・脚本でしょう。(原作は読んでいないので分かりませんが・・・・)


  1. 邦画-い