FC2ブログ

2020-05-03

セーラー服と機関銃

★★★(3.0)
wセーラー服と機関銃
鑑賞No:00305
製作:1981年/日本/112分
監督:相米慎二
出演:薬師丸ひろ子/渡瀬恒彦/風祭ゆき/大門正明

4人しか子分のいないヤクザ・目高組の親分が死んだ。親分は死ぬ前、自分の跡目は血縁者にと遺言していたが、唯一の血縁者は同じ頃、車に轢かれて亡くなっていた。一方、事故死した父と最後の別れをし、文字通り天涯孤独となった女子高生の星泉は父の愛人・マユミを頼って一緒に暮らし始める。そんな泉の前に見知らぬ男たちが現れ、目高組四代目組長を襲名してほしいと告げられる・・・。

人気推理作家の赤川次郎の同名小説の映画化。赤川次郎原作らしく漫画みたいな設定だが、公開当時、薬師丸ひろ子の異常人気で大ヒットしたような記憶がある。この頃は新たなアイドル歌手が大勢輩出され、アイドル映画全盛のような感があったが、もともとアイドル歌手出身ではない薬師丸ひろ子の映画はこれらアイドル映画とはどこか一線を画していた。ただ、かといって高尚とかいうわけでもなく、コミカルでライトタッチだが何かオーラのようなものを感じで観ていた。ストーリー自体は単純で、かつありえないような漫画チックさもあり、観ていてこちらが恥ずかしくなるようなシーンもあるが、それなりに当時としては楽しめル作品。(今の人はどう見るか疑問だが・・・)そしてラストシーンで機関銃をぶっ放して、「カ・イ・カ・ン」というシーンは未だに印象深い。当時を知る世代にとっては、最近のチョットとぼけているがまったりしたお母さん役の多い薬師丸ひろ子の演技は、今まで持っていたイメージを損なわず彼女の持ち味を見事に引き出したように感じる人が多いのでは?

劇場公開日 1981年12月19日




や-薬師丸ひろ子
わ-渡瀬恒彦
か-風祭ゆき
薬師丸ひろ子
(星泉)
渡瀬恒彦
(佐久間真)
風祭ゆき
(マユミ)

た-大門正明
さ-酒井敏也
大門正明林家しん平酒井敏也柳沢慎吾岡竜也

み-光石研
え-柄本明
さ-佐藤允
て-寺田農
光石研柄本明佐藤允北村和夫寺田農

み-三國連太郎
藤原釜足円広志角川春樹斉藤洋介三國連太郎
  1. 邦画-せ
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する